★この方にオススメ・剪定（せんてい）に時間がかかる・・・・いまのヘッジトリマーの音が大きすぎる！・すぐに腕が疲れて、長時間の作業ができない！
当てはまる方は、この製品をオススメ！
★作業効率が全ヘッジトリマー製品の中でもトップクラス！！・他社のヘッジトリマーは刈込幅が400mmほどですが、このヘッジトリマーは500mmと圧倒的！重さはあるものの、作業効率が格段に良くなります！
・騒音レベルが低い！他社のヘッジトリマーの騒音レベルは90db以上となっており、「犬の鳴き声(正面5m付近)，騒々しい工場の中、カラオケ(店内客席中央)」程の作業音となりますが、
こちらは80dbに抑えており、「地下鉄の車内，電車の車内，ピアノ(正面1m付近)」程の騒音レベルまで下げることに成功！
・長時間の作業でも疲れにくい構造設計！マキタの独自技術「防振二重構造」によって、振動による疲れを軽減させる構造になっております！
二重構造とはモーターハウジング部と、グリップ部を分けることによって、刃やクランクの振動がダイレクトに作業者に伝わる事がなく、作業者の負担が軽減するという仕組みです。
以上、このヘッジトリマーは、
・2日かかっていた作業が1日になるほどの作業効率の良さ・刈り払い機より一気に大面積を刈れる・往復で刈れる・石を跳ねることもなく安全に作業ができる・作業音も他社と比較して静か
と導入するメリットが多いことがわかります。
是非この機会に購入を検討ください！
★ヘッジトリマーとは？「植木バリカン」や「生垣バリカン」とも呼ばれる樹木の長さを整える剪定（せんてい）用の機器のことです。これまでは剪定ハサミを使って手作業で行っており、非常に時間のかかる作業でした。しかしヘッジトリマーが発売されたことによって、一度に広範囲を剪定できるようになったため、作業時間が短縮できるようになりました。
他にも樹木を丸くしたり角を作ったりと、好みの形に整えやすいのもヘッジトリマーの得意分野です。刈り込み面も均一に整えることができ、キレイに仕上がります。業者に依頼すれば費用のかかる剪定も、ヘッジトリマーを使えば自分で行うことができます。
★詳細・刈込幅:500mm（他社は400mmほど）
・低騒音82dB程（運転中の電車内のほどの大きさ）
・エンジン式を超える使用感、高所の剪定もラクラク(当社22.2mLエンジン式モデル比。2020年1月現在、当社調べ)「スムーズ切断」偏角拝み刃形状。BLモータ+定回転制御ワンタッチ刃物角度調整、上45°〜下70°の6段階
・折畳み収納可能。
・リチウムイオン18Vバッテリ(6Ah)に対応しております。※別売です。付属されません。
★スペック1充電あたりの連続運転時間[目安/無負荷時](BL1860B使用時):約5時間(低速)、約1時間25分(中速)、約1時間(高速) ※数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。本機寸法:長さ2,115×幅97×高さ137mm(長さ×幅×高さ)質量:4.2kg(バッテリ含む)
★セット内容・本体（MUN500WDZ）※バッテリ、充電器別売・ブレードカバー・肩掛けバンド付